iOSDC Japan 2017ノベルティ制作の話 〜後編〜

この記事はiOSDC Advent Calendar 2017の22日目の記事です。

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iOSDC Japan 2017で、初めてカンファレンスノベルティ制作をしました。なかなか楽しかったので、自分が制作したノベルティについて書いていきます。

 

※なお、iOSやSwiftのコードは一切出てきません。

 


 

 


  

 

ボツになった案たち

タトゥーシール

iOSDC Japan 2017の(裏)テーマは?`フェス`でしたね。…フェスって、顔にカラフルなタトゥーシール貼ってる人がいるイメージありませんか?そんなわけで、個人的に「タトゥーシール作りたいなぁ」なんて思い、制作してくれる会社を探しました。

 タトゥードットコム で制作可能だったのですが、1枚600円で最小ロット数が1,000枚〜と、結構なお値段することが発覚し、今回は大量生産を諦めました。
ただ、制作方法を変え、少量生産は行いました。

iOSDC Japan 2017前夜祭と1日目、ほぼ全てのスタッフが、体のどこかにタトゥーシールを貼ってました。一般参加者の人で気づいた人は居るのかな?居たら凄い。

 

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カンファレンスカメラマンの@TAKA_0411さんの頬とか

 

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勉強会の東京外開催で鍵になるかもしれない@akatsuki174さんの首元など。

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実行委員長の@tomzohさんも。

これらのタトゥーは、エーワンの転写シールという商品を使って作りました。プリンターとハサミさえあればできて、しかも安い。


もし次回、参加者全員分のタトゥーシールを作るなら。「タトゥーシール制作日」というのを設けて、スタッフの有志数人でプリント・乾燥・カットを分担して行えば実現可能な気がします。

 

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「やればできる」

 

ピンバッヂ

ブーススポンサー様用の缶バッヂを作る際、缶じゃなくピンという案が浮かんでいました。個人的に「ジャケットの襟に、輝くiOSDCのピンバッヂをつけたい」そんな気持ちがありまして。

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こういう可愛いの。

 PINS FACTORY (ピンズファクトリー) という良さげな制作会社がありました。が、ピンバッヂは金物なので少量ロット複数デザイン展開させると料金が大幅に上がってしまうのと、単価が缶バッヂの10倍くらいしたので、今回は諦めました。

 

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後日、サンプルを取り寄せた PINS FACTORY から猫のピンバッヂをもらったのでando個人は内心ウキウキです。かわいい。

 

上記以外にも、付箋とかマスキングテープとかスマホケースとかミニホワイトボードとか、色々な案が出ていました。それらのほとんどは「これは今年じゃなくても良いよね」とか「お値段が…」とか「納期が…」といった様々な理由で、`来年検討` となります。

 

ノベルティ制作が楽しい理由

 

もしかすると、「なんか大変そう」と思う人が居るかもしれませんが、最初に書いたように私はとても楽しかったです。

理由は色々あって。デザイナーさんから上がってくるデザインが素敵だし、カンファレンスが近づくほどに「このノベルティの反応はどんな感じになるかなー」と当日のことを想像してワクワクしたり。

 

サンプル予算という制度

 

iOSDC Japanのノベルティを決めるプロセスに、「一人予算〇〇円まで、サンプル制作して良いよ」というのがありました。(これは、実行委員長が運営に関わっているbuildersconから流用してきた制度)

この制度を使うと、自分が欲しい(きっとみんなが欲しい)物をいくつかiOSDCロゴ入りで作れちゃいます。2017はあまり活用できませんでしたが、もし2018やるならめっちゃ活用して自分が欲しい物のサンプルをたくさん作りたいと思ってます。

 

無理は禁物。できる範囲で

 

ノベルティ制作は、調査したり、発注先とやりとりしたり、サンプルを品定めしたり、それなりに時間がかかります。
時間がない中、無理してやると「スタッフやらなきゃ良かった。来年はやりたくない」と思いかねないので、できる範囲でお手伝いして「また来年もやりたい」と思える状態で終わるということも少し意識しました。
(実行委員長が常に「無理はしないでね。大変そうならすぐ言って」と気遣ってくれるのが、精神的に安心できてとても良かったです。)

 

他人の意見がありがたい

 

要所要所で他の人の意見が聞きたくなるので(少なくとも私はそうだった)、何か意思決定するときに思ったことを言ってくれる人は大変ありがたいです。

生地どっちが良いと思う?とか、デザインどっちが良いと思う?とか、形はどっちが良いと思う?とか。聞きたいタイミングは結構あります。

何人かの意見が合わさることで、より良いノベルティになっていく気がします。

(余談ですが、忙しい時期や度合いは人それぞれだと思っているので、時期によって反応が遅かったり無かったりしても私は気になりません。意見はその人が言えるときに言えばそれで良いと思います。)

 

まとめ

 

つらつらと書きましたが…今回伝えたかったのは以下2点。

 

* iOSDC Japan 2017 ノベルティ制作するの楽しかったよ
* 次回もスタッフができたら&時間に余裕があれば、またノベルティ制作を楽しみたいです

 

以上、iOSDC Advent Calendar 2017の22日目の記事でした!